[京都の小窓] 下賀茂神社 みたらし祭

下賀茂神社で毎年、土用の丑の日(前後4日間) に行われている
「みたらし祭」に行って来ました。


実はあんまり どういったお祭か知らずに来たのですが
(水に入る、という情報だけは知っていたけど)
”御手洗池で膝までを浸し、罪と穢れを取り除いて、無病息災を祈る”
とのこと。


なるほどーー
これは是非、清めて帰らないと!

でも…膝までを浸し??
軽装で来たものの、膝までってけっこう深いよね?

そして御手洗池には、TDL並?の行列が!!


一瞬ひるみましたが、せっかく来たので並びました。

かなりの行列ですが、回転が早く
ものの10分程度で池に到着。

入り口でローソクを渡されます。
このローソクに火をつけて、持って池を渡り、
最後に火をお供えして池を出るという流れのよう。

さっそく
靴を脱いで、膝まで足を出します。

この日の服装はワンピース&レギンスだったので
水につかるのは割と大丈夫な格好だったのだけど、
ワンピースが膝下まであり、すそを捲り上げて歩くことに。
しかもローソクの火を持って歩いたので、なんだか変な歩き方....
かーなり間抜けな感じで池に入ります。

池の水は想像以上の冷たさ!
でもとても澄んでいて、清められそうな感じ。

あわあわ もたもた しながらも、池に入り辺りを見回すと…
池の水面に映る、ローソクの火がとても綺麗で神秘的!
なんだか、ふわふわした不思議な感覚になりました。

最後に後御神水を頂きます。
(この日は志で頂く事ができます。)
とっても甘くて美味しかった。

家族の無病息災も祈って帰りました。


「みたらし祭」は京都に来てから行ったお祭で、一番良かったかも。
下賀茂神社が京都の中でもかなり好きな神社だから、
ということも理由にあるかもしれないけど、
地元静岡では火の神様の方が身近だったので、
「水」に関わる祭事がとても新鮮で神秘的に感じました。


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