[街の風景] 「芥み拾 発見 壱万円」

ずーっと東から西に歩いていて、仏光寺通ほど、その表情を変える道は京都にはないかもしれない。
ボクは「街のグレーゾーン」・・・つまり、道をずっと歩いて表情が変わる経過を感じるのが好きなので、仏光寺通が大好きだ。

そんな仏光寺通沿いで見つけたのがこの看板。
ボクがバカだからだと思うけど、最初はなんて書いてあるのかわからなかったw

「芥み拾 長治屋 発見 壱万円」

「ごみ」は「芥」であって「み」はいらないんじゃないか?などと無粋なツッコミはこの場合は厳禁だ。

要は、「ごみひろい」であり、看板の主は「長治屋」さんであり、サービス料は「1万円」だってことはだんだんわかってきた。
でも、「発見」がどうもピンとこないw

ふと、後ろを振り返ると、こんな店構えの店があった。
「安売処 ○長」って書いてある。
「長治屋」さんではないらしい・・・でも、「長」がかぶってるから関係は多いにありそうでもある。
実際、「ガラクタ道具」ってのは「芥み拾」につながるし、建物の中にはガラクタが満載だった。

ボクが気になったのは、そんなことよりも「座頭市」「子連れ狼」「人生劇場 飛車角と吉良常」の3枚の映画ポスター。
なんとなく、この店の人がややこしい人なんだろうなと思わせてくるわけだけど「ここにこれを貼るかね!」というツッコミが先にくるw

いろんな謎で頭がいっぱいになったけど、ニヤニヤしながらちょっと休憩。
このお店の裏に流れている堀子川を眺めながら一服。

ふと、逆側を見てみると、、、家の一部が川を横断している家がありました。
「長治屋」でも「○長」でもないとは思うんだけど・・・

この一角、かなり不思議な感じ。
なにかが歪んでいる感じなんだけど、なにが歪んでいるのかわからない・・・そんな感じでしたよ!
(ややこしそうだから地図はやめておくw)

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