[街の風景] 祠に入っているのはお地蔵さんだけにあらず

いつもの通りフラフラしていたら、とある民家の前でこんなのを見つけました。

古い家が多い京都なんで、町家や民家の前の目立つところに消火器が置いてあるのをよく見かけます。
「こんなの1個あっても、いざってときには役に立たねぇだろうなぁ〜」なんて思っていますが、その置かれ方は様々で、結構気にして歩いていたりするのでした。

そんな消火器の中でもこれはなかなか珍しいんじゃないかなぁ。
一番多いのは「消火器」とはっきりと書いてある箱に詰められているパターンですが、これは箱ではなく・・・もはや「祠」ですね。
屋根までついてるし・・・しかも、前方がすりガラス。
中にお地蔵さんがいたとしてもあまり違和感がないと言えます。

太秦で町内会に参加させられたときに、町内会費で消火器を買っていたのを覚えています。
多分、これもそういうものなんでしょうが・・・この箱・・・いや「祠」はだれが買ってるのかなぁ?
町内にいる職人さんとか大工さんが「ひょひょい」と作って提供した・・・なんて粋な話だったらいいのになぁ、なんて思いつつ激写しておきました。

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