[京都の山] 第9回 比叡山 その4 酒盛りを終えて、下山

「その3」では、ケーブル比叡駅から大比叡にアプローチし、山頂でランチ&酒盛りをキメるところまで書きました。
ボクのエネルギーメーターは、日本酒をいただいたことで一気に19%まで落ち込んでいます(でも、美味しかったからいいのさ!)。

大比叡で酒盛りを終えた我々は、下山すべく、叡山ロープウェーの駅まで向かいます。
しかし、いい樹なもんだの黒田さんが「ケーブル比叡まで戻ろう」と言い出し(まだ歩き足らないのか!w)、そのままそういうことになってしまいました。
ボクは19%故に「エ〜・・・」と思うのと、「ロープウェーにも乗りたい」と思うのが交錯して、「いやいやいや・・・」と抵抗にならない抵抗をしてみましたが、それはまったく効果なし。
「ロープウェーに乗る組と、歩いてケーブル比叡に行く組に分かれればよかった」と今は思いますが、その時は完全に思考停止し、犬のようについていくしかなかったのでしたw

大比叡の手前にある駐車場にもどってきたところで、今宵堂の上原さんがソフトクリームをゲットしてましたw

そして、ケーブル比叡まで写真もとらずにたどり着きましたよ。
上は「叡山ロープウェー」の駅舎。

あさくらのマスターは「かわらけ投げ」にチャレンジ。
1個も通らなかったことは秘密です。

ケーブル比叡にたどり着いたところで、ボクのエネルギーメーターは12%に。
とりあえず、ケーブルの巨大プーリーを見て、テンションをあげようと試みます。

ケーブルカーもはいってきました。

比叡山とも、とりあえずこれでお別れ。

ケーブルカーは、なぜか満杯です。
乗ってきた大量の大学生に「なにしてんの?」と聞いてみると、どうやら「遠足」だそうです。
大学生でみんなで遠足とか、自分が大学生だったころを思い出してもまったく記憶にございません。
数人で高尾山とかは行ったけど・・・

「くそー、狭苦しいな・・・」と、心の余裕もなくなったエネルギー12%のボクはテンパりはじめますが、、、ふと見ると運転手さんが女性ではありませんか。

そしてこちらは、ケーブルカーのすれ違いの為のところ。
向こうから、登ってくるケーブルカーが見えますね。

ケーブル八瀬駅に到着です。

みんなでギャラリーいい樹なもんだに行こうってことで、ここからまだ歩きます。
ギャラリーいい樹なもんだ叡電の三宅八幡駅のすぐ近くにありますが、無条件に歩いて行くことが決定していましたね。
12%のボクは「最後や・・・」と思ってやっぱり歩きましたよ。

ケーブル八瀬のすぐ近くにあった、水路の為の調整バルブ(?)。
「吐水余李」と赤い文字で書いてあります。
この記事で書いたとおり、上高野のあたりは水路が整っていて、それがなんでか?とか、いつなのか?とか、水路の全容はどうなっているのかとかすごく興味があるのです。
こういうのには、いくら12%でも反応してしまいますね。

ケーブル八瀬の前の高野川も、こんな風に水の量&行方をコントロールするかのような形に整備されています。

こちらは、光明寺瑠璃光院の門。

こんな具合に、珍しい装飾が施されていて、これまた反応してしまいました。
かっこいいなぁ・・・・

 

と、まあ、いろいろ見ながらギャラリーいい樹なもんだに到着。
すでにボクのエネルギーメーターは6%に。

みなさんは、山頂宴会の残りのお酒やビールを呑んだり、お菓子をパクついたりして、いろんな話題に盛り上がっておりました。
よく考えると、みんな商売をやっているし、町屋暮らしをしている人たちなので、共通の話題も多く、盛り上がるのも納得です。

あさくらのマスターは、「これから店あけなくちゃ」とか言って途中で帰っていきました。
ずーっとパワフルな足取りだった朝倉さん。
さらに、仕事までするのか・・・と思うと感心するのを通り越して「アホやな」と思ってしまうのでしたw

ボクはといえば、すでに6%ですからグロッキー寸前。
とにかく、言い出しっぺなので中座だけはしてはいけないと思い、それだけに集中して柿ピーをつつくのでありましたw

最後は、ことばのはおとの中村夫妻と共に、叡電で出町柳まで行き、そこで二人とはお別れして一人でバス停に向かいます。
大体この時点でエネルギーメーターは3%。
それでも、今日を振り返りつつ「おもしろかったなー」と思った瞬間に腹が減ってきて、目の前にあった蕎麦屋さんに入り、蕎麦を食いました。

 

いやぁ、とにかく楽しかった!
山頂での酒もサイコーだったし、比叡山自体がとにかくキレイでした。
参加してくれたみなさんと比叡山に感謝しつつ、ボクは家にたどり着いたらすぐに眠りについたのでありました(10時間寝た!)。


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