[ライブ] 「恋する前置詞」

Twitterでよく見かけているうちに、とっても興味がわいた酒器工房「今宵堂」さん。
tiwtter上で「Cafe Bibliotic Hello!で企画展をやる」とつぶやいてらっしゃったので、行ってきました。

もともと・・・

ボク自身が家呑み用にしっくりくる酒器が欲しいと思ってたり・・・
今宵堂さんのTwitterでのつぶやきがいつも「おいしそう」で生唾ごっくんモノだったり・・・
今宵堂さんのWebサイトのデザインがシンプルでイカしていて、「ただの作家さんってわけじゃないな」と予想していたり・・・
町家を工房&ショップにして運営してらっしゃったり(しかも、横の壁を白く塗っていたり!w)・・・

いろいろ反応するところがあったわけです。

で、さらに!
今回の展示のタイトルが「恋する前置詞」というのを知って、どんななんだろう?と好奇心をくすぐられたわけで、これはもう行かずにはいられない!ってことで・・・といっても展示最終日だったんですがw・・・得意のチャリを飛ばして行ってきたわけです。

これは、会場の「Cafe Bibliotic Hello!」のハロー画廊の様子。
ボクは大好きな「高倉二条」のつけ麺を食ったあと、ここでコーヒーをいただくということで、カフェの方には何度かお邪魔したことがあります。
ここも町家改装カフェですよね。
ゆったりしてて落ち着くのが好きさ!w

さて、展示を拝見するまえに、@renzaemonさんにご挨拶をと思いましたが、残念なことにちょうどいらっしゃらないとのこと。
しかし、一緒に工房をやっている奥さんにいろいろお話を聞けました。
「酒器だけでなく、洋食器などもつくっている」ことや、今宵堂さんの成り立ちや、今回の展示がフリーで英会話の先生をしている方とのコラボレーションであること、などなど。

いろいろお伺いした後に、作品をじっくり見させていただきました。
見てびっくりですよ。
「恋する前置詞」というテーマが素晴らしいことといったらないじゃありませんか!w

単なる、各前置詞と酒器の組み合わせではなく、そこには恋のストーリーがあったのでした。

気に入ったのだけですが、ご紹介。
写真、クリックするとflickrの大きいのが見れるはずです(手ブレについてはいうな・・・もういうな・・・w)。

ちっこい盃がせつないです。

溶けないハート型のロックアイス。

ハードな想いが。。。

あたながいてボクがいる。(可盃)

あたながいてボクがいる。 Part 2。(可盃)

甘酸っぱい思い出がよみがえりますか?ボクは・・・ノーコメントw

これが一番好きでしたw
「自分ボロボロ」と言えているうちは、まだ大丈夫や!!

花街や遊廓の女性を想ってしまいました。

とても「京都っぽくない」作品と思いました。
それだけに、グッとくる。

 

途中で出てきた「可盃(べくはい)」ですが、これも説明していただきました。
九州(高知にもあるらしい)にある盃の形で、ついだお酒を飲み干すまで置けないようになっている盃のことだそうです。
底が尖っているのと、底に穴があいているのがありました。
穴があいてるのは指で穴をふさいで、お酒をついで呑むそうです。
さすが、酒呑みの国は考えることが違いますね!!
この愉快さにかなりグッときましたが、大して酒が強くないボクとしては、こんなのでお酒を呑むのは勘弁していただきたいところではありますw

 

いやぁ。。。展示、おもしろかったです。
是非、今宵堂さんにもお邪魔して、いろんなお話を聞かせていただければと思いましたよ。
また、ひとつ楽しみが増えた!!w
(ってか、あさくらのマスターと一緒に行こう!って話してたんだった。。。誘います!)


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