[京都の古本屋] 貝葉書院(経本)

二条通、ホテルフジタの近くにある「貝葉書院」に行ってきました。
「行ってきた」というか、前を通りかかって衝動的に入ったというのが本当なんですがw

この「貝葉書院」、400年近くここで経本の製造販売をされているそうです。
「衝動的に入った」とかいうのが申し訳なくなるくらいの歴史です。

そんなボクに対しても、ニコニコといろいろ説明してくれたのが、店番をしていたおばあちゃん。
本当にありがたいです。

これが店頭に並べられている経本の数々。

「道元和尚」も登場です。

「すげーなぁ〜」なんつって見ていると、おばあちゃんが、「これを使って刷るんですよ」と奥の間に通してくれました。
これ、お経が掘ってある「版木」というもので、桜の木でできているそうです。
これに墨を塗ってバレンで擦って印刷するとのこと。

経本だけでなくて、こんな感じで仏画もあるそうです。
(なんだかものすごく欲しくなったけど、家に飾ったときのことをイメージしてやめときましたw)

サイトを見てみると十六羅漢図もあるそうで、「あー・・・あつめたい・・・」と「プロ野球カード」的な扱いで見てしまうボク・・・ごめんなさい。

よく考えたら全然「古本屋」じゃないけど、別の意味で「古本屋」ですよね。
でもね、でもね・・・何度も通いたくなるお店でしたよ!


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