[京都の小窓] 京都の砂防ダム(後編)

前回は三発目のダムまでのお話でした。
先に進むとしましょう。

さらに進むと四発目のダムが見えてきました。

近付いてみました。
かなりの高さです。どうやらこれがメインのダムのようです。

振り返ってみました。小川のせせらぎのようです。

砂防堰堤(さぼうえんてい)というのが正式名称らしいです。

謎のオブジェ

かなり危険度が増してきました!

大迫力です!

ここにもバルブが!
回したい!
でもあまり触らないほうがよさそうなので諦めました。

下をのぞいてみます。
かなりの高度感です。

ダムのふもとに階段がついていました。
登ってみましょう!

なんとそこには展望台が!
京都市内を一望できます。

さすがメインダム!
ちゃんと流木や泥をせき止めています。

ここから先は増水の為立入り禁止の看板が。
確かに木道が水没しています。

ああ、今日はここまでかとも思いましたが
この先どうなっているのか気になって仕方ありません。
さあ、どうする?

やはりここまで来て引き下がる訳にはいきません。
強行突破です。
良い子のみんなはマネしないでね。

木道の先には気持ちの良いテラスが!

そこにはケルンまで!山っぽい!

ここにも焚き火の跡が!
こんなとこまでよーくるなぁ。。

さらに進んでみます。

その先には最後のダム、石積堰堤が。
案内板はかなりやられてますが昭和15年ころに作られたそうです。
まだコンクリートの技術がなかったので地味に石を積み上げて作ったようです。

茂みの奥に見えてきました。
この辺りはあまり整備されてないようで
自然そのままの雰囲気が味わえます。

振り返るとこんな感じ。
かなり薄暗くて一人でいるとちょっと怖いです。

これが石積堰堤。本当に石を積んでます。
自然のせせらぎに癒されます。?

自然の岩もあったりしてちょっとした庭園のようで
かなり気持ちよかったです。

そこにはまた階段が。
まだあるのか~。でも進んでみます。

さすがにここからは本格的な山道で
ここで引き返すことにしました。

石積堰堤からの帰り。
苔が大変美しかったです。
この辺り、かなりたくさんのモミジが植えられていたので
紅葉の時期はかなりきれいなんじゃないかと思います。
きっとこんなとこあまり知られてないので
かなりよい穴場になりますね。。
また、紅葉の時期に訪れたいと思います。。

長い(?)探検も無事終了。
いいとこ見つけたなぁと満足して帰路についたのでありました。
みなさんもぜひ足を運んでみて下さい。
一人で行くとかなり寂しい感じなので何人かでいくことをおすすめします。
あと、大雨の後には近付かないようにして下さいね~。

おしまい

(取材日2010年6月14日)


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