[京都の小窓] 北近畿タンゴ鉄道に乗ってきた

ことばのはおとの中村夫妻と一緒に北近畿タンゴ鉄道に乗りにいきました。
中村さん、いわゆる「鉄」で、なんどもタンゴ鉄道に乗りに行っているそうで、ボクが「乗りたい」といったのでつれて行ってくれたのです。

まずは西舞鶴駅に到着。
早速、フリーパスなチケットをゲットします。

中村さん、運転手さんがつかう「何か」をゲットしてVサイン出ましたw
フリーパスの記念品だそうです。

ボクが買ったのはこの「KTR1日フリーきっぷ」。
今回は、西舞鶴から網野というところまで行って引き返してくるのですが、片道きっぷを普通に買うのと同じくらいの値段(1,200円)なので、こっちの方がかなりお得ですね。

ホームに行ってみると、新しめの車両が停まっていましたが、これは整備待ちの車両のようです。

ボクらが乗るのはこっち。入線してきましたよ!
ディーゼルな音が心地よいのです。

「KTR」の文字が光ります。。。そして塗装もはげかけています。

ホームの先にはいろんな車両が停まってました。
これは、特急用の車両だそうです。
ちょっとだけ、TGV(フランス国鉄SNCFの高速鉄道車両)に似てる感じがしますが。。。やっぱりこれもディーゼルですよね。

中村さん夫妻のテンションもマックスですよw

ふと、整備待ちっぽい新しめの車両の方に目を移すと、なんだか接触事故の痕みたいな感じになってました。
これの修理待ちなのかな?

ボクらが乗る車両に乗り込みます。
運転席ですよ。
こういうのは好きです。

車内はこんな感じ。

出発して少し行くと、鉄橋を渡ります(丹後神崎駅を越えたあたり)。
なかなかの迫力ですよ。

宮津を過ぎたあたりでは海岸線沿いを走りますが、海がとってもキレイです。
関東育ちのボクは海といえば湘南や江ノ島の海が思い浮かぶわけですが、水のキレイさが全然ちがうので、これだけで感動できます。

網野につきました。

改札が無くて「どうすんのかな?」と思ってると、この箱を発見。
錆びまくってますが、緑色の字で「使用済のきっぷはこの箱に入れてください」と書いてあります。
なるほどー!

「ブログ駅長」って企画をやっているらしいですw(トップページの下の方に一覧があります)。
でも、ボクとしては「アテンダント日記」に気をとられてしまいますねw
北近畿タンゴ鉄道には、「タンゴ悠遊号」などの観光用列車が走っているんですが、これには必ず「アテンダントさん」が乗っているのです。
若くてキレイなオネーサンが案内してくれるそうです。

ボクらの乗った電車はそれじゃなかったのですが、どこかの駅で一度すれ違いました。
一番後ろの車掌さんポジションにアテンダントさんが乗っていたので、手を振ってみると、笑顔で手を振り返してくれましたよ。
もう、これだけで、ボクはハッピーでしたw

ささ、もとい。。。網野です。
折り返しで乗る電車まで40分くらいあったので、駅の近くを歩き回ってみました。
とてつもなく長い直線道路が駅前にありましたよ。
シンガポールのチャンギー空港と市内を結ぶ道にもすごく長い直線道路がありますが、あれを思い出しました。
シンガポールのは、緊急時に飛行機の滑走路にもなるってことでしたが。。。網野のは。。。

これは駅前にあったオシャレカフェw

これは「まるみ食堂」w

これは、ボーリング場の廃墟。
これにはかなり反応し、「中に入ってみたい」と思いましたが、折り返しの電車に乗れなくなると大変なので、見なかったことにしましたw

北近畿タンゴ鉄道の各駅では、無料で絵葉書を配っていました。
これは、網野駅でボクがゲットしたもの。

こちらは、帰りに宮津駅での短い停車時間中に中村さんがゲットしたもの。
西舞鶴駅では、「今、在庫なし」とのことで、ゲットできませんでしたw

 

というわけで、北近畿タンゴ鉄道を満喫してきましたよ。
経営はなかなか苦しいそうですが、あまりそういうことを感じない鉄道でした。
きっと、「できることをやろう」ってことで頑張っているからなんだと思います。

中村さんに「飽きてますね」と何度か言われましたが、そんなこと全然ないですよ!w
風景も、車両も、満喫していました。
楽しんでいるなかで「もう一越え楽しむ」方法はなんなんだろうと考えていたので、たまに静かになっていたんですよー!w
また行きたいし、別のローカル線にも乗ってみたいと思いました。

 

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