[オレの寺巡り] 鹿原山 慈恩寺 金剛院

ことばのはおと」の中村さん夫妻と一緒に舞鶴にある「金剛院」に行ってきました。
元々、快慶作の仏像があるってことで行きたくて行きたくてしょうがなかったんですが、ついに実現。

上の写真は「金剛院」の門です。
形式的には普通の四脚門ですが、一般的なモノより背が高く、面白い印象でした。

こちらは、門の前を流れる川。
いい感じでございます。

まずは、拝観券をゲットして、快慶作の仏像がある宝物殿へ。
丈六の阿弥陀如来坐像(平安時代・重文)を中心に、釈迦如来坐像・増長天・多聞天・仁王像が並んでいます。
ボクとしては、快慶作に気持ちがいっちゃってるので最初は集中してみることができませんでしたw

「これはもう見ちゃおう」ってことで、快慶作の「深沙大将」と「執金剛神」の二つの像に目を向けました。

いや~、これもう「バツグン」でしたよ(ここに写真があります)。
もう、ただただ見入ってしまいました。
徐々に「これ欲しい。。。」って感情が出てきましたが、これを自分の部屋に置いたときのことをイメージして「絶対怖いな。。。」となり我に帰りましたw

興奮した気持ちを抑えるためにも改めて丈六の阿弥陀坐像に目をやります。
ホッとしますねw

途中、住職の奥さんが頼んでいた御朱印を届けてくれ、お寺のことをいろいろ教えてくれました。
ちょっとアクセスが悪いこのお寺ですが、紅葉の季節にはドッと観光客が訪れるそうです。
宝物殿内に、紅葉の季節にとられた境内の写真があり、美しかったですよ。
でもボクは雪が積もった三重塔の写真に反応w
三重塔と本堂の場所を聞いて、歩いて行ってみることにしました。

こちらは「千年カヤ」と呼ばれるカヤの木です。
「開祖眞如親王が植樹したとの伝説のある霊木」で高さは23メートルだそうです。
デカい木はいいですねー。いろんなイメージが頭に浮かびます。

これが本堂と三重塔につづく境内の道。
新緑がまぶしいのです。

どーんと三重塔。
こちらも重要文化財。
屋根の広がり方がキマッてますね。
かっこいいですぜ!

三重塔の横には本堂につづく約100段の石段。
コケなどが生えていて、いい具合です。
滑らないように気をつけないといけませんがw

こちら、本堂の破風。
装飾がすごく細かくてビックリしました。
これ見てるだけで、白飯3杯いけそうな勢いですよw

こちらは本堂から見た三重塔。
ああ、雪の三重塔が見たくなりますよ。

境内内には、ちょっとした休息所があるんですが、そこにあったサボテン販売の箱w
「なぜサボテンなのか?」「この枯れた陳列には意味があるのか?」はツッコミポイントです。

そして「竹炭」も。
レジ袋に入ってるのが炭ですよ。

「さ、行こう」ってことで、境内を出て駐車場に向かうと、その傍らに「この筍の子 お持ち帰り下さい」と。

中村夫妻、筍、ゲットです!w

車で走っていると、金剛院の前を流れていた川沿いにこんなもんがっ!!
一瞬「なんだ?」と思いましたが、よく見ると「鹿原のゲン坊」との文字が。。。
ゲンジボタルなんですね。
この川で観測できるようです。
「ほほ~」と思うのと同時に「これゴキブリにみえるよ」と思ったのはボクだけではないはず!

こちらは、金剛院でいただいてきた御朱印です。
朱印帖を忘れて行ったので、諦めていたのですが、最近よくある「書き置き御朱印」だったので無事にゲットできました。
ボクは書いてもらうのが好きだし、書いてもらっているところを眺めるのも好きなんですが、こういうときは「ありがたや」と思ってしまいますw

 

金剛院、ちょとアクセスが悪いのですが、仏像も境内もなかなか見応えがあるので是非みなさんも行ってみてくださいね。


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