堀川中立売の交差点に架かっている堀川第一橋(もちろん第二橋もあるよ=下立売橋)。
中立売橋とも呼ばれるらしいですが、出来たのは明治6年だそうです。
大正2年に幅が拡張されているそうですが、一見、拡張の痕は見受けられません。
タイトルに「つぎはぎ橋」と付けましたが、堀川に架かっている他の橋で拡張の痕がばっちり残っているのがあってそれらのレポートも書くつもりなんですが。。。それらと比べると、堀川第一橋の拡張はよくできてるんだなぁ〜と思うのでありました。
こんかい、つぎはぎ橋ってことで堀川第一橋を紹介しようと思ったのは・・・京都市電の堀川線(N電)の橋台跡が生々しくのこっているからです。
N電の橋は、堀川第一橋のすぐ南側に斜めに架かっていたのですが、その痕がしっかり残ってます。
上の写真は、N電の橋と堀川第一橋の間にある水道橋の橋脚。
これまた古い感じです。
これがN電の橋が架かっていたと思われる橋脚跡(西側)。
東側にももちろん跡があります。
これはその一部。
西側部分をちょっとひいて見てみると、こんな感じ。
斜めに架かっていたのがわかる形になってますね。
堀川遊歩道に見られる、石垣はいろんな時代のものがつぎはぎされて残っています。
前に書いた「是ヨリ紀州」では、二条城ができた江戸時代の痕跡について書きました。
こういうのを見ていると、想像力をくすぐられてすっごく楽しいですね。
多分、鴨川に架かっている橋にもいろんな歴史が刻まれているんじゃないかなぁ。
京都SWITCHでは、今後もちろんチェックしていきたいですw
京都市営地下鉄の堀川線(N電)の話が出たので、以前京都SWITCH的イベントで行った「京都市電DVD鑑賞会
興味がある人は見てみてくださいね。
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