[上七軒] 夜の上七軒 - 迷路に迷い込む

ぶらりと上七軒に行ってきました。

室町時代に出来、西陣と共に繁栄してきた花街としての上七軒ですが、まだまだその匂いは残っているんじゃないでしょうか?
少なくとも、外から見る分にはそう見えます。
ボクとしては、「中に入り込んで・・・」と思うのですが、上七軒のお茶屋さんはなんだかとっても敷居が高い感じがしますね。
歩いていても、店はやっているのはわかりますが、ホントに入っていいのかは定かではありません。

その辺のスナックかなにかで。。。それこそ西陣京極あたりで(ちょとちゃうか?w)。。。西陣の旦那さんと知り合って、連れて行ってもらうのが近道って気はしてますが。。。

上七軒にもちゃんと「上七軒マーク」がありますね。
五条楽園にもあったように。

今出川通と五辻通の間のエリア。。。お茶屋がドーッとならんでいるメインストリートだけでなく、そこを一本奥に入っていくと、迷路のように道が入り組んでいます。
とってもワクワクしますね。
特に夜だと、サイコーです。

ベネチアとか、中世イスラム圏の街(マラケッシュとか)とか、迷路状の街を思い出させる程にぐちゃぐちゃしてます。
もちろん、規模はとっても小さいですが。

そんな迷路をさまよっていたら出てきたのが、このお地蔵さんの祠。

なんだかとっても張りきってますよね!w
これが出来た時とかって、上七軒はかなり盛り上がっていたんでしょうね。
否が応にもイメージが膨らみます。

こういうのを発見できるのが面白いわけですが。。。やっぱり「お茶屋で遊ぶってどうやるの?」というのがズーンと残ってしまうわけで、その辺がちょと気に入りません。
「一見お断り」みたいなノリが、こういうところを守ってきたのだとは思うんで、文句はいいませんが、祇園も含めて「そのうちゼッテー遊んでやるからな!」という気持ちになりますねw
(言うほど、気合い入っているわけじゃないけど)

そんなこんなで迷路をワクワクしながら歩いた後に、夜の天神サンにいってみました。
「だれもいないだろな」と思って行ったんですが、このイカした楼門の前でガキが3人サッカーをやっていたのがビックリw
「お前ら、門、壊すなよ!」と言ったら、逃げるように走ってどっかに行きましたがw
ってか、ボクよりも菅原道真がびっくりしてたかもしれませんね。

 

というわけで、夜の上七軒のレポートでしたが、今回キーワードにした「迷路」の写真に全然使えるのがありませんでしたよ!!w
迷路感をもっとお伝えしたかったのに・・・
まあ、また撮ってきますわー。
「一見お断り」な限り、まだまだなくならないでしょうしw

 

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