[京都の小窓] 新選組記念館 その1 すごいのを見つけてしまった・・・

「旅館きんせカフェ&バー」に行った後、日本最古の花街と言われる島原をブラブラしていたのです。
「そろそろ帰ろう」と思い、できるだけ通ったことのない道を選んで五条通方面に自転車を走らせていたところ・・・

上の写真のような建物が目にとびこんできました。

キキッ!!

もちろんフルブレーキで停車ですよw
「な、なんなんだこれは??」ってなもんです。

2階部分には謎の旗も・・・

よく見ると・・・「新選組ミュージアム」という謎の看板・・・

この辺で「これ、ちょとヤバいかも」と思っていた気持ちが「これヤバい」に変わっていました。

よくよく見るとちゃんとした看板もあって・・・というか、どれが看板で、どれがお知らせポスターなのかがぱっと見で全然わからなかったんですが、ついに掘り出したと言う感じで発見w

「新選組記念館」・・・

なるほど?・・・w

個人的には新選組があまり好きではないのですが、そんなことは言ってられません。
場合によっては「新選組ファン」のテイで潜入しなくてはいけないと思い初めていました。

入り口に手をかけると閉まっている様子。
残念。。。
今日は外側のレポートだけにして、後日訪問したいと思います。

入り口の横には

予約ナシでも入館OKです。2階はマンガや落書ルームや鳥羽伏見の戦ひから会津戦 函館土方戦死迄パネル資料あります
日本家電1号機クーラー動いています

と書いてあります。
おお・・・ウェルカム感も出ていますね。

その横には、さまざまなパンフレットと、その説明などが貼られています。
かなり目がチカチカしますが・・・

「えー、これもう入りたいぞ!」とかなりテンション上がりつつ写真をバシバシ撮っていたら、近所に住んでいるおばあちゃんがてくてくと歩いてきたので、「こんちわー」なんて挨拶。
すると、おばあちゃん立ち止まって、建物の説明をしてくれはじめましたよ。
ボクが「これってなんなんすか?」と言葉を選ぶこともせずダイレクトに聞いてみると・・・

  • これは賃貸である
  • 家賃は昔の値段のまま。最初は600円くらいで今は1200円くらい
  • 今は誰も住んでいないが、以前はおばあさんが住んでいた
  • 元銀行員のむすこさんがやっている
  • 観光協会に登録しているので、たまに観光客がごそっと来たりする
  • 中には古い下駄とかしかない
  • 賃貸なのに玄関先に自動販売機を置いているのはおかしい
  • 「もうかっていない」と館長さんはいっているらしい

ということを、大体3回くらい繰り返しニコニコと話してくれました。
どうやら、このおばあちゃんを含めた近所に住んでいる人たちは「なんだかな〜」と思っているみたいですね。
何度同じ話をされても「まだなんか新しいことが出てくるんじゃないか」と思って我慢して聞いていたのですが、さすがに3周した後に「ありがとうございましたー。お元気で!」といって立ち去ることに。

「観光協会に登録」ってのがポイントってことで、家に戻ってからネットで調べてみました。
すごく多くの新選組ファンが「ここは良い!」「館長の青木さんはいい人だ」「青木さんの話は面白い」「青木さんはいろんなところで講演会をやられている」・・・など、ボクの予想とは裏腹に「新選組記念館」の評価はなかなか高いようでした。

おばあちゃんの話・・・ネットでの新選組ファンの話・・・ときたら、もはや記念館の中を見学して青木さんに会って話を聞くしかないですね!!!

ってか、予約ってどうやってするんだろう。。。
また、レポートします!!


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