[京都の山] 第3回 吉田山

山シリーズ第3段は京都大学の東側にある吉田山です。

京都大学の正門前の通りから目指します。

吉田神社の鳥居。
敢然と輝いております(でも、やっぱりボクは鳥居が好きになれない)。

鳥居をくぐると、綺麗な石段が。
途中に杉の木が2本。こういうのを取り込んでいるところがなかなかイカしている。

境内に行くと、朝ということもあって、おじさんが掃除中。
動きが速くてブレています・・・(嘘)。
右に写り込んでいるのは幼稚園バスですね。
幼稚園をやるのは寺ばかりではないのです。

境内を離れ、道なりに歩いていくと、「紅もゆる歌碑道」という石の標識が。
「なんのこっちゃ?」と思いつつ、これが出てきたらこっちに行くしかないということで(?)、もちろんGO!

整備されているとはいえ、山道っぽくなってはきました。
・・・というか、この辺で雨が強くなってきましたよ・・・

ずっと上がっていくと、吉田山公園。
普通の公園の遊具があって、ちょっと拍子抜け。。。

これが「紅もゆる歌碑道」の元ネタでした。
なるほど・・・

吉田山公園を離れ、少しあるくと「茂庵」があります。
いわゆるひとつのカフェですね。
本当は、ここで休息したいとおもっていましたが、朝なのでまだ開いてません。。。

しょうがない・・・とおもいつつ、ここで少し休息。
茂庵の敷地内にあった灯篭が、ちょっといい感じでした。

茂庵前を離れてさらに進みます。
途中で、こんな写真を。
木の茶色と、落ち葉の赤と、シダの緑がなかなか目に映えます。

これ、なんだかわかります??w
茂庵を離れて進むと、「山頂休憩広場」というのがあるのです。
文字通り、そこが吉田山の頂上なのですが、これはそこにある方角を示すモノ。
「そんなの太陽の位置を見ればわかるんだよ!」と思いつつ空をみると・・・やっぱり雨で太陽は見えませんでした。

これは、山頂休息広場の小屋(?)。
雨が降っていると、ここでも休息はできません。

ふと東側の山の方を見ると、こんな感じ。
霧が出てて幻想的なんですが、やっぱり雨が気になるw

雨の中、しばしボーッとした後、さらに進みます。
ここまでは、整備された楽勝な道でしたが、少し雰囲気が変わってきました。

ううう・・・もはや、山道の様相を・・・
雨でぬれたこういう道は、本当にツルツルすべりますよ。
なかなかスリリング。

なんとか転ぶことなくこなすと、やっと今出川通が見えてきました。
ちょうど、志賀街道(山中越)の入り口あたりですね。

これは、志賀街道沿い・・・今出川通の北側にある誰にでも目につく大きいのではなく、南側の一本奥にある、中っくらいのお地蔵さん。
こっちもなかなか趣きがありますぜ。
・・・ってか、お地蔵さんじゃないね・・・これはきっと阿弥陀さんですわw

で、ずーっと京都大学の裏側を歩いて、最初の吉田神社鳥居のところに戻ろうとあるいていると・・・(鳥居のところにチャリを置いてあったので)
なんだかものすごい「入り口」が・・・

なんだこれ?と恐る恐る近づくと「郷土史料館」という看板(「太元講社」という文字も・・・)
ネットで調べてみると・・・はっきりはわからなかったんですが、吉田神社にある墓地(?)を管理していた団体とのこと。
その団体の事務所が郷土史料館でもあったと・・・
でも、完全にクローズしてました(入れないかと、ドアノブをまわしてみたけど、ダメ。もとより板でドアは固定されてましたw)。

これとっても、気になりますね。
大体、神社に墓地ってどういうこと???
謎だ。

 

というわけで、吉田山完全制覇です。
ルートと写真は以下の通りです。


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