「「りっせい・キネマフェスタ京都 part 3」が開催される」という記事で元・立誠小学校を会場に行われる映画イベントについて書きました。
書いたら、なんだかいてもたってもいられなくなって・・・元・立誠小学校に行ってきました。
行ってみると、「ART UNIV.2009」という芸術系大学の学生さんによる作品展が行われていました。
「展示が無いときに中を見たかった・・・」というわがままな気持ちと、「無料」という設定に「ありがたいなー」と思う気持ちとが交錯。
もちろん、感謝の気持ちを込めて侵入ですw
作品を出品している学生さんには悪いと思いつつ、徹底的に建物を見てきました。
(こちらが撮った写真の一覧でっす)
こんな感じで、手のこんだデザインがグッときます。
丸・四角・三角をおりまぜて、印象とはうらはらに形は結構派手です。
こういう感じで、廊下の壁のところどころにある電気系のヒューズボックスやスイッチをことごとく開けて写真を撮りましたw
きっと、出展の案内で来ていた学生さんには「なぞのおっさん」とうつったことでしょう。
図書室には、使われていた本棚もあります。
小さいハシゴがついていて「小学校だったんだなー」と感慨深くなりますね。
棚の中を見てみると、古い国語辞典「言泉」があったり、百科事典がならんでいたり・・・なかなかグッときます。
中庭には、卒業生が記念に植樹した木も。
講堂の前にも、卒業生が作ったオブジェとかあって、これだけとってみてもこの建物を壊しちゃいけないって思いますよね。
中庭と校舎の間には手洗い&水飲み場。
こういうのはどこの小学校にもあったはずで、ボクもとってもノスタルジーな気持ちになりました。
遊んだ後に手や足をあらったり、教室で飼っていた金魚の水槽の水を交換したり・・・いろいろ思い出がありますよね。
これは立ち入り禁止になっていた廊下にあった・・・多分、給食のアレでしょ?w
なんでこんなところに、こんな風に積んであるのかはわかりませんが、なかなかいい感じ。
大好きだった「クジラの竜田揚げ」が食べたくなりましたw
で、最大のトピックは一番上の階にあった、この畳敷きの広い部屋。
まわりにはグルッと廊下がついています。
なんだか、「Matrix」でNEOがカンフーの練習をしたシミュレーションで描かれた部屋を思い出しました。
もう少し天井が高ければそのまんまってかんじ。
こんな床の間もある。
人形がちょと怖かったけどw(これは学生さんの作品じゃない)
で、入り口のところには、こんなスピーカーが。
スイッチは3段階で音量調節できるようになってます。
これは、部屋をとりまく廊下についていた・・・多分、電話。
内線用なのか、外線用なのか。。。ちょとわからなかったですが、なんともいいフォルムです。
というわけで、元・立誠小学校潜入ルポでした。
こうやってみても、学生さんの作品はほとんど見てなかったのがわかりますね。
ほんと、ごめんなさい。
でも、NEOの部屋の廊下に飾ってあった、「仏像消しゴム」とかはばっちり見ましたよw
POPすぎて、目がクラクラしましたが。。。
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