[二と六] 第5回 六勝寺はかなりデカかった・・・

先日書いた「第4回 早朝の岡崎公園を散策してきました」で書き忘れたので書いておきます。

京都市美術館の裏側にいった話を書きましたが、そこにあるちょっとした丘になっている公演に上のようなプレートがありました。

第2回 二条通を端から端まで歩いてみる」に書いたように、二条通の東の端っこの西側には「六勝寺」という6つのお寺が平安時代にはあったそうです。
この6つのお寺の配置図(あくまで推定らしい)がこのプレートに書いてあるというわけです。
このプレート、「円勝寺発掘調査記念碑」とかいてあります。

今の京都市動物園とその北側は一番大きい「法勝寺」。
岡崎公園のところには「最勝寺」。
京都市美術館のところに「円勝寺」。
国立近代美術館&府立図書館のところには「成勝寺」。
京都会館&平安神宮のところに「尊勝寺」。
「延勝寺」については、さらに西側にあったらしく、このプレートには含まれていないとのこと。

11世紀から12世紀にかけての白河院政のころに作られた六勝寺ですが、どんなもんだったんでしょうね。
ボクとしてはどんな仏像があったのかだけが気になるところですが(w)、今は知るよしもないわけで、、、イメージを膨らませるしかないですが、なんか結構楽しい妄想ですw

ちなみに丘になってる公園はこんな感じです。
この前(第4回)では地図を載せるのも忘れていたので、今回はちゃんとつけておきます。


より大きな地図で 京都の通り 二と六 を表示

関連記事